2014年4月25日
アテイン/外国人教師向けのストリーミング型日本語映像教材
アテインは22日、映像教材「日本語教育実力養成コース」を5月7日から発売すると発表した。
「日本語教育実力養成コース」は、日本語を母国語としない教師が学ぶことを前提とした教材。日本語教授法の権威という城西国際大学 大学院 人文科学研究科の高見澤孟特任教授をはじめとする講師陣が、イラスト付き映像で丁寧に解説。事前学習テキストと副読本テキストが付属し、印刷して予習と復習に活用することができる。
海外でも導入しやすいように英語・中国語・ミャンマー語に対応。対応言語は今後も拡大する予定だという。
提供の形態は、LMS(学習管理システム)でのストリーミング配信。LMSの機能を生かすために、学習後には確認テスト問題を設けている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














