2014年6月13日
富士経済/静電容量式タッチパネルの世界市場、2018年に3兆超と予測
富士経済は12日、タッチパネルと構成部材の世界市場を調査し、その結果をまとめた報告書「2014 タッチパネルと構成部材市場の将来展望」を発表した。
静電容量式タッチパネルを中心にアプリケーション4品目、タッチパネル6品目、タッチパネル部材32品目の市場の現状を分析し今後を予測したもの。
これによると、2013年の静電容量式タッチパネル世界市場は、前年比71.0%増の2兆5215億円となった。
スマートフォン、タブレット端末と共に、ノートPCでの搭載が増加し数量ベースで大幅に拡大したのに加え、スマートフォンでハイエンド機種の生産台数が増加し、高価格のインセル型、オンセル型の採用が増加したため金額ベースを押し上げた、としている。
2018年の市場としては、2013年比26.4%増の3兆1866億円と予測。
主要用途であるスマートフォンは、先進国で市場が成熟しているものの、今後は新興国での普及が想定され、低価格なフィルムセンサー型の需要がさらに拡大するとみている。
2013年に急拡大したタブレット端末は今後も需要増加が期待され、2018年には面積ベースではスマートフォンと同程度に拡大する、としている。
問い合わせ先
最新ニュース
- 総務省、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」開講(2026年1月15日)
- 小中高生の生成AI利用、保護者の3人に1人以上が「思考力の低下」を懸念=LUXGO調べ=(2026年1月15日)
- パーソルイノベーション、「企業におけるリスキリング施策の実態調査」12月版発表(2026年1月15日)
- 27年卒学生、初任給「最優先ではないが重視」が7割超で最多 =学情調べ=(2026年1月15日)
- 千葉大学、1万3千人調査で見えた「AI格差」 生成AIを使う人・使わない人の違い(2026年1月15日)
- 教育アプリの1カ月あたりの利用時間は44.4分、1日あたりは6.9分=フラー調べ=(2026年1月15日)
- 賢明学院小学校、教諭が執筆したGIGA研究論文 2本が国際教育会議「INTED2026」で採択(2026年1月15日)
- 広島国際大学、小学生120人対象に「AR防災まち歩きプログラム」を実施(2026年1月15日)
- エクシード、愛知県の「東浦パソコン教室」の実践事例を公開(2026年1月15日)
- PCCS、オンラインセミナー「大学のeスポーツ活用とブランド形成の実態」2月25日開催(2026年1月15日)











