2014年6月13日
京都大学/パソコン操作で自分の意思を伝えることを学習する教材を開発
京都大学は4日、医学研究科人間健康科学系専攻 鈴木真知子教授がクレアクトと共同で、「文字打ち」がまだできない子どもがパソコン操作によって自分の意思を伝えるための「まなぶソフト」を開発したと発表した。
重度障がい者用の意思伝達装置として開発したもの。教材コンテンツを利用することで、ひらがなを学習することができる。
パソコンをマウスやスイッチだけではなく、視線での操作も可能とするソフト(Tobii Communicator)を使った教材人気アニメの動画、画像、文字、読み上げによって、健常児と一緒に重度の身体障がい児も対話感覚で、ほめてもらったり、教えてもらいながら「いろ」「かたち」「かず」「ひかく」「ひらがな」の意味を楽しく学べる。
生活体験が少なく、五感を使って理解してこなかった子どもたちの理解を容易にするため、動画や画像でイメージを膨らませ、動画に関連づけた問いによって、映像で得られた知識を復習しながら進められるようにしている。
問い合わせ先
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












