2014年6月17日
natural science/100を超えるプログラム 体験型科学イベントを仙台で7月開催
natural scienceは、体験型の科学イベント「学都『仙台・宮城』サイエンス・デイ」を、7月20日に宮城県仙台市の東北大学川内北キャンパスで開催する。入場は無料。
サイエンス・デイは、「”科学”って、そもそもなんだろう?」をテーマに、子どもから大人までが、科学や技術の背景にある人やプロセスを、自らの五感で感じられるイベント。
また、地域リソースで構成された「見本市」という特徴も持つ。イベント参加時に、市民が「学都『仙台・宮城』サイエンスコミュニティ」会員として登録できる仕組みを作り、年間を通じて一般公開や講座などの取り組みに市民が継続的に参加できる土壌を整える。
大学や研究所、企業による100以上のプログラムを実施。
来場者が気に入った出展プログラムに、自分の賞を作って表彰できる「サイエンス・デイAWARD」を実施。賞は、個人・団体を問わず、誰でも気軽に新設することができるという。
概要
日 時:2014年7月20日(日)9:00~16:00
会 場:
【メイン会場】東北大学川内北キャンパス 講義棟 (宮城県仙台市青葉区川内41)
【サブ会場】東北大学カタールフレンド基金ホール(宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6)
入場料:無料
出展費用:無料(出展に関わるその他の費用は各自負担)
詳細・申込
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)