2014年7月3日
ワイズワークスプロジェクト/ネット上の炎上の兆候を検知する学校向けサービス
ワイズワークスプロジェクトは、ネット上の「炎上」に発展する兆候を早期に検知し、報告する24時間有人監視サービス「ホットアラート for school」の提供を2日から開始した。
24時間有人監視で早期に炎上に発展する兆候を検知でき、その後の対応を迅速に行うことが可能な学校向け炎上兆候検知サービス。
「炎上」や「祭り」に発展する可能性が高い情報などを調査対象として、モニタリングサイト 約100サイトを監視する。
報告はメールで行う。
価格は、2万円/月(税別)。
問い合わせ先
最新ニュース
- 学校向けICT教材「すららドリル」、京都・大山崎町の公立小中学校が導入(2025年4月25日)
- リスクモンスター、第13回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」1位は?(2025年4月25日)
- 高校生の約5割が「推薦系選抜」を希望 =明光義塾調べ=(2025年4月25日)
- GMOインターネット、九州大で「AIを活用したWebアプリ開発」の講義(2025年4月25日)
- バッファロー、京都大学の新入生にマウス3033台を寄贈(2025年4月25日)
- 早稲田大学アカデミックソリューション、女子中高生向け「AI・プログラミング Camp」台湾で開催(2025年4月25日)
- 未来キッズコンテンツ総合研究所、「第1回 世界AIアスリート選手権大会」に向けて高校生がデジタル表現力を身につけるための学習プログラムを拡充(2025年4月25日)
- サイバーフェリックス、「学校版MBAスクールリーダーシッププログラム」第2期募集前セミナー(2025年4月25日)
- エリクソン×KDDI、大阪・関西万博で教育イベント「デジタルミライラボ」を無料開催(2025年4月25日)
- スタディプラス、塾関係者・参議院議員が登壇する「Studyplus Agenda 2025 SS~いま考えるべき教育と経営の論点~」6月開催(2025年4月25日)