2014年7月24日
Javea/第13回「全国こども科学映像祭」作品募集
日本視聴覚教育協会(Javea)は、科学ビデオのコンクール「全国こども科学映像祭」の作品募集を10月31日まで行っている。
映像祭は、カメラの目を通して、子どもたちに科学の楽しさ、素晴らしさを理解させ、”科学する心”を育てることを目的に、2002年度から開催しているコンクール。対象は、全国の小中学生。
第13回目となる今回は、自然、環境、数理、社会、生活の中にある科学(理科)に関する題材を、観察・実験を通して考察したことや、原理について分析したものなどを記録した映像作品の募集を行っている。
また、今回から、プレゼンテーションソフトなどを使った静止画や、イラストなどで構成し、解説、テロップ、ナレーション、BGMなどを付けてまとめた作品も応募できるようになった。
小学生部門は、個人またはグループで、保護者や教員などと一緒に制作した作品を募集。
中学生部門は、個人やグループで制作した作品を募集し、教員などから指導を受けた作品も受け付ける。
概要
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













