2014年8月28日
オープンソース・ワークショップ/オープンコースウェアを使った授業公開パッケージ
オープンソース・ワークショップは、授業支援システムを用途別にパッケージ化した「OCW オープンコースウェアによる授業公開」を提供している。
「OCW オープンコースウェアによる授業公開」は、オープンコースウェアとして、最も効果的と言われる「講義をそのまま撮影したビデオ」をNetCommonsを使って簡単に公開できるシステム。
クラウドサーバも含めたパッケージで、短期間、低予算で始めることができるという。
費用は、初年度のみ消費税別で年間90万円。2年目以降は年間40万円。サーバ、サポート費用は含んでいるが、ドメイン取得、およびSSL費用は含んでいない。
授業支援システム自体はオープンソースで公開していて、Webサイトから無料でダウンロードすることができる。
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)











