2014年11月6日
北海道教育委員会/インターネット教育モニターを募集
北海道教育委員会は4日、インターネットを利用して教育に対する意見など集め、今後の教育施策に反映させるため、インターネット教育モニターの募集を開始した。
モニターは、教育について意見・提言の提出や、インターネットによるアンケートの回答を行う。
応募期間は2015年1月20日までで、44人を募集。
モニターの総人数は100人で、今回の公募以外にも教育局が56人を推薦する。
概要
募集人員:44人人
募集期間:2015年1月20日(火)まで
応募資格:道内に居住する満18歳以上 ※2015年4月1日現在 ※議会議員(道、市町村)・常勤の公務員は除く。一世帯につき1名
応募要件:
・パソコンからインターネットに接続でき、ワードを開ける環境を有すること
・ブラウザ閲覧とインターネットと電子メールを日本語で利用できること。 ※機材、接続費用等の諸経費は、全てモニターが負担
・個人のメールアドレスを有すること。 ※携帯電話のメールアドレスを除く
応募方法: 応募用紙に必要事項を記入の上、【申込み・問合せ先】にメール
依頼期間:2015年4月1日から2016年3月31日まで
関連URL
インターネット教育モニター応募用紙【 PDF版 】【 ワード版 】
インターネット教育モニター職種区分【 PDF版 】
申込み・問合せ先
北海道教育庁総務政策局教育政策課広報広聴グループ
電話:011-204-5717
kyoiku.monitor@pref.hokkaido.lg.jp
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











