2014年11月13日
イオンとビッグローブ/スマホの親子セットを月額3980円で販売
イオンとビッグローブは12日、現在販売している「イオンスマホLTE」を保護者用、「イオンスマホ(3G)」を子ども用として、2台セットで通信費と端末代金を合わせて月額3980円(税込4298円)のイオンスマホ「親子セット」を販売すると発表した。
さらに、悪質なサイトやスマートフォン依存から子どもを守り、居場所の確認もできるアプリ「スマモリforイオン」を2年間無料で提供する。
「子どもがスマホをほしがっているが料金が高いし、有害なサイトや事件に巻き込まれないか不安」「子どもが外にいても居場所が分かるようにスマホを持たせたい」というニーズに応えるもの。
全国の「イオン」400店舗と「おうちでイオン イオンショップ」で販売する。
スマモリforイオンは、契約者自身がダウンロードする。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)