2015年2月6日
DNP/紙の小テストをタブレット端末用に変換 デジタルテストシステム発売
大日本印刷(DNP)は5日、学校の授業で使用する紙の小テストを、タブレット端末用教材として活用できる「DNP学校向けデジタルテストシステム」を開発した。
日本マイクロソフトと連携し、文書作成ソフトのWordで作った小テストを、タブレット端末用のデジタルテストに変換できる。
教師は、Wordで自作した教材に、自身の端末で配点や正答などの設定をすることでデジタルテストのコンテンツを作成し、生徒のタブレット端末に校内のファイル転送環境を使い、問題を配布することができる。また、タブレット端末でテストを行い、解答までのプロセスの把握やテスト結果を容易に集計可能。
システムは、ゼッタリンクスと共同で開発。
すでに、福岡県の県立高校で採用が決定したほか、全国10数校の公立小中学校で具体的導入を想定した実証実験を3月に開始する。
また、ダイワボウ情報システムなどが、DNP学校向けデジタルテストシステム「AnswerBoxCreator(アンサー・ボックス・クリエーター)」として、3月から本格的に販売を開始する。
校内フリーライセンスで、価格はオープン。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












