1. トップ
  2. ツール・教材
  3. SCSK/WAN高速化ソフトウエアの販売開始

2015年3月27日

SCSK/WAN高速化ソフトウエアの販売開始

SCSKは24日、クレアリンクテクノロジー(クレアリンク)のWAN高速化ソフトウエア「RAPICOM seed(ラピコムシード)」の販売を開始した。

構築例

「RAPICOM seed」は、WAN高速化アプライアンス製品「RAPICOM Appliance」の機能を踏襲したWAN高速化ソフト。

「RAPICOM seed」導入前の回線パフォーマンスと比べ、最大90倍の通信の高速化を実現する。

製品の導入もウィザード形式の分かりやすい操作で、サーバーやクライアントに簡単にインストールできる。設定もほぼ必要とせず、柔軟かつ迅速なネットワークの高速化を実現。

また、各拠点間の通信は「RAPICOM seed」同士の構成だけでなく、「RAPICOM Appliance」との連携も可能で、オンプレミスからクラウド・仮想化まで幅広くサポートする。

クライアント機能を持つ「RAPICOM seed Client」と、サーバー・クライアント機能を持つ「RAPICOM seed Server」をラインナップしている。

関連URL

SCSK

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス