- トップ
- 企業・教材・サービス
- オプティム/「京都ICT教育モデル構築実証研究プロジェクト」に参画
2015年6月23日
オプティム/「京都ICT教育モデル構築実証研究プロジェクト」に参画
オプティムは22日、1人1台のタブレット端末を使い、持ち帰り学習の教育モデルの構築を目指す「京都ICT教育モデル構築実証研究プロジェクト」に参画し、MDM「Optimal Biz」を提供すると発表した。
プロジェクトは、京都大学学術情報メディアセンターと京都市教育委員会が中心となり、日本マイクロソフト、NECなどの企業が参画。
1人1台のタブレット端末を活かした持ち帰り学習を実施。学校と自宅での生徒の日々の学習の変化を捉えて分析し、持ち帰り学習でのICT教育モデルを構築する。
生徒の学習状況やタブレット端末の利用状況などのログデータを収集し、データをサーバーに保管することで教育ビッグデータを収集する。
オプティムは、生徒用タブレットPC用にMDM「Optimal Biz」を提供し、タブレットPCの活動状況や活動内容などの情報を「Optimal Biz」サーバーへ蓄積。蓄積された情報は教育ビッグデータとして、実証研究の分析に利用する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














