2014年5月22日
オプティム/佐賀県の1人1台タブレット端末にモバイル管理ソフト提供
オプティムは21日、佐賀県の全県立高校の新入学生約6800人が使用する全ての学習用Windowsタブレット端末に、モバイルデバイスの管理用ソフト「Optimal Biz for Mobile」が導入されたと発表した。
佐賀県が推進する「先進的ICT利活用教育推進事業」では、全県立高校に対して1人1台のタブレット端末を導入することを決定。しかし、タブレット端末を安心・安全に学校教育で利用するためには、学校、自宅で利用する際それぞれでネットワークの設定を変更するという手間があった。
「Optimal Biz for Mobile」は、場所などの情報をもとに端末の設定を自動的に切り替える技術「Zone Management」で、佐賀県の課題を解決した。
学校と自宅という異なる場所を判別し、学校にいる間は端末に対して学校のネットワーク設定(スクールモード)を適用。生徒が学校外で端末を利用した際には、自動的にプライベートモードに切り替え、自由にタブレット端末の利用が可能。また、学校内で、指定外のネットワーク端を利用した、学校側が意図しないインターネット使用を抑制する。
そのほかに、学習用タブレット端末を盗難・紛失した際にも、リモートロック(遠隔ロック)・リモートワイプ(遠隔消去)を行い、学習履歴や写真といった生徒のプライバシーに関わるデータを遠隔での保護・消去が行える。
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