2015年6月25日
アクロディア/知育アプリ「デジタルコペル」がふるさと納税の礼品に
アクロディアは24日、知育アプリ「デジタルコペル」が、静岡県焼津市の「ふるさと納税」の礼品に採用されたと発表した。「ふるさと納税」の礼品としてデジタルコンテンツが採用されるのは、今回が全国で初めてだという。
「ふるさと納税」は、自治体に寄附し、寄附額のうち2000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度。
焼津市では、「ふるさと納税」として5000円以上を寄付すると、「デジタルコペル」の利用券を礼品として提供する。
「デジタルコペル」は、独自の教育プログラムを採用した「幼児教室コペル」を運営するコペルが監修した、幼児・子ども向けの知育アプリケーション。
焼津市「ふるさと納税」概要
「デジタルコペル」1カ月間利用券/5000円以上~1万円未満
「デジタルコペル」2カ月間利用券/1万円以上~3万円未満
「デジタルコペル」6カ月間利用券/3万円以上~5万円未満
「デジタルコペル」10カ月間利用券/5万円以上~10万円未満
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)












