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2015年6月30日
北海道大学と富士通/個々の学生に最適な学びを実現する共同研究を開始
北海道大学と富士通は30日、社会が求めるグローバルな活動や革新的な考え方ができる人材の育成を目的として、個々の学生に最適な教材や指導方法を、ICTを活用して分析する共同研究を2015年4月から2016年3月まで実施すると発表した。
今回、北海道大学と富士通は、北海道大学におけるオープンエデュケーションの活用実績と富士通のデータ分析技術の強みを活かし、学生の自ら学ぶ姿勢を強化することを目的として、学生の生活にまで踏み込んだデータから個々の学生に最適な学びを分析し、講義と学習指導、およびICTを活用した学生への教材提供に適用する共同研究を行う。
学生の予習状況や講義の理解度などの学習履歴(学習ログ)と行動パターンや趣味・嗜好などの生活の記録(生活ログ)、および交通情報や天候などの地域のオープンデータから、学生の学びに関する特性を分析する手法とツールを開発して分析結果やツールを北海道大学の講義や学習指導に適用し、その有効性を評価するもの。
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