- トップ
- 企業・教材・サービス
- IBM/次世代のクラウド開発者を育てる学生向け支援プログラム
2015年7月24日
IBM/次世代のクラウド開発者を育てる学生向け支援プログラム
IBMは、次世代のクラウド開発者の育成を目的とした学生向け支援プログラム「アカデミック・イニシアティブ・フォー・クラウド」を発表した。
「アカデミック・イニシアティブ・フォー・クラウド」は、学生に最新のクラウド・テクノロジーとソリューションを提供し、起業や業界リーダーとなるために必要スキルを身に付けてもらうためのプログラム。
今秋から、210を超える世界各国の大学で、IBMの教材、テクノロジー、手法を利用した250を超えるコースとプログラムを開始する予定。日本の大学では、東京大学に提供される。
いずれも、IBMのPaaSクラウド(Platform as a Service)である「Bluemix」の活用を中心に、コンピューター・サイエンス、情報テクノロジー、アナリティクス、データサイエンス、モバイル、起業家育成などのコースを提供する。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)