2015年8月31日
京都大学と富士通/学習エビデンスデータを活用した共同研究を実施
京都大学と富士通は28日、MOOCや学習支援システムに蓄積された学習エビデンスデータを活用し、新しい教育方法や学習方法を実現するための研究を共同で実施すると発表した。
研究では、京都大学が講義動画を提供している、MOOCプラットフォーム「edX」に蓄積されている、教材ビデオの視聴日時や、理解度テストの回答状況など、学生の学習エビデンスデータを活用。学生の学習行動と、学習理解度などとの関係性を分析するためのツールの開発と、そのツールを使用した分析を行う。
また、京都大学の教育・学習支援システムからも、授業出席状況、試験結果、教材・資料の参照日時などの学習エビデンスデータから、教育・学習方法の効果を分析。また、分析結果を可視化するダッシュボードの開発にも取り組む。
京都大学は、主に学習エビデンスデータの提供や分析・可視化方針の検討を行い、富士通は、主にICTを活用した統合・分析・可視化ツールやダッシュボードの開発、データ分析を行う。
実施期間は、2015年6月から2016年3月までとなっている。
関連URL
最新ニュース
- 高校受験の志望校選びは「教育方針・校風」「成績に相応」を重視、志望校や併願校の決定は「子ども本人」が主体=栄光ゼミナール調べ=(2026年4月23日)
- 社会人1年生・2年生 「初任給」「貯蓄」「年収」「生成AI」「先輩・同僚」などなど =ソニー生命保険調べ=(2026年4月23日)
- 視力矯正が必要な視力の子どものうち46.1%が「未矯正」=インターメスティック調べ=(2026年4月23日)
- 高校生が選ぶ“意味不明”な校則、1位「髪型・髪色の細かいルール」、2位「眉毛を整えてはダメ」=塾選調べ=(2026年4月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が香川県土庄町で正式採用(2026年4月23日)
- CA Tech Kids、「茨城県プログラミング・エキスパート育成事業」2025年度取り組み終了(2026年4月23日)
- 27卒理系学生の就活、採用活動を「想定より早い」と感じた学生は75.1% =カンビア調べ=(2026年4月23日)
- 日本リスキリングコンソーシアム、AI講座の累計受講者数20万人を突破(2026年4月23日)
- N高グループ、オリジナル探究学習においてゲーミングギア「IN ZONE」とのコラボレーション授業を実施(2026年4月23日)
- 旺文社、3年連続で東京都立晴海総合高等学校の「探究II」授業に協力(2026年4月23日)












