2015年9月7日
タイムインターメディア/宮城県の高校で学習支援システムの共同研究開始
タイムインターメディアは4日、日本マイクロソフトの協力で、宮城県教育委員会と学習支援システムの共同研究を、宮城県美田園高等学校で開始すると発表した。

オープンソースと商用先端技術を駆使して、Web システムの開発、構築、運用支援をするタイムインターメディアは、教育事業分野でも多くの私立大学、国立大学、国立高専などに導入実績がある。
今回のインターネットを用いた学習支援システムの実証研究は、県内唯一の通信制県立高校である美田園高校において、震災後の交通事情や勤務の都合、不登校などの諸事情でスクーリングに参加できない生徒の自宅学習に対する支援を目的とするもので、タイムインターメディアは自社開発システムおよび Microsoft Azure クラウド上のサーバ環境を無償提供する。
日本マイクロソフトからは、スクーリング等で使用するWindowsタブレットが貸与される。
本実証研究には、同社の「高校向けオールインワンクラウドサービス HighNet」のサブシステムである、オープンソースをベースにした e ラーニングシステム「moca」(Module OrientedCloud Azure) を使用する。
HighNet は、e ラーニングやポートフォリオ、図書館システム等の「スマート教育のための学習環境の提供」と、教職員用の最新型校務処理や統計分析を含む「バックヤード業務サービス」で構成され、高校教育の総合 IT を、どの高校でも共通に利用可能にするという。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












