- トップ
- 企業・教材・サービス
- Curio SchoolとO2/中高生がものづくりに挑戦するプログラム、10月から開催
2015年9月28日
Curio SchoolとO2/中高生がものづくりに挑戦するプログラム、10月から開催
Curio SchoolとO2は、中高生がものづくり・ことづくりに挑戦するプログラム「Mono-Coto innovation(MCI)」を10月12月から開催する。
「MCI」は、企業から与えられたテーマに首都圏の中高生が半年かけて挑み、プロトタイプを創ることを通じ、独創的であることの楽しさや枠から外れる難しさを経験できるプログラム。
参加企業とテーマは、リクルートマーケティングパートナーズが「中高生が学校の場で欲しくなるモノ・コト」、IBUKIが「プラスチックで実現する『中高生に楽しい時間を作り出すモノ』」、富士通デザインが「スマートフォンの再定義」。
10月12日のキックオフイベントでは、参加者がチーム作りを行うとともに、参加企業の社員が今回のテーマについて説明する。
11月15日にアイデアの中間発表を実施。
2016年3月13日に、プロトタイプを展示するとともにプレゼンテーションを行い、最優秀チームを決定する。
最優勝チームにはシリコンバレーツアーを用意している。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)