- トップ
- 企業・教材・サービス
- 筑波大学ほか/在学生・卒業生の夢を応援するクラウドファンディングサービス開始
2015年9月28日
筑波大学ほか/在学生・卒業生の夢を応援するクラウドファンディングサービス開始
筑波フューチャーファンディングと筑波大学は、筑波大学の在学生と卒業生の夢や企画を応援するクラウドファンディングサービス「筑波フューチャーファンディング(TFF)」を24日に開始した。
「TFF」では、筑波大学の在学生・卒業生が暖めている夢や企画とその実現のために必要な資金を発表。提案者は「TFF」とともに必要な資金を寄付の形で集めていく。
提案時に必要と発表した資金分の満額以上寄付が集まれば、集めた寄付金総額の85%が提案者に振り込まれる。なお、15%は手数料として「TFF」に渡る。
サービスには、第1弾として大学病院の小児病棟の子ども達のためにイベントを企画・実行する学生サークル「つくばけやきっず」が資金の募集を行っている。
関連URL
最新ニュース
- エナジード、奈良県立高がキャリア教育プログラム「ENAGEED CORE」導入(2025年1月24日)
- 学力・学習状況調査のCBT化、小中校教師の約9割が「生徒がデジタル環境に適応するための準備が重要」と回答 =新学社調べ=(2025年1月24日)
- REDEE、徳島県美波町が中学生~高2生対象の「eスポーツ&IT講習会」を開催(2025年1月24日)
- ライフプランニング、9割以上の親が「小学生から学び始めるのが理想」と回答 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年1月24日)
- 約9割の保育園が、ICTデータを「運営改善や保育の質向上」に活用 =子ねくとラボ調べ=(2025年1月24日)
- 「大学全入時代」でも高1からの受験対策が当たり前に「未来データレポート」公開 =TimeTree調べ=(2025年1月24日)
- プログラミングを独学で学ぶ人々対象の転職実績アンケート =「プロリア プログラミング」調べ=(2025年1月24日)
- CBTS、2025年版「趣味で取ったら大満足の資格」ランキング発表(2025年1月24日)
- 約65%が共通テストの難易度を”噛み応えがあった”(難しかった)と回答 =カバヤ食品調べ=(2025年1月24日)
- 摂南大学経営学部「経営情報楽環プロジェクト」が「第4回Digi田甲子園」本選出場決定(2025年1月24日)