2015年10月6日
U-22プログラミング・コンテスト/最終審査会で入選作品16作品の各賞決定
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は4日、秋葉原UDXで行われた「U-22プログラミング・コンテスト2015」最終審査会にて、入選作品16作品についての各賞受賞を決定した。
U-22プログラミング・コンテストは、1980年から34年間にわたり経済産業省が主催してきた「U-20プログラミング・コンテスト」を、2014年から主催を民間に移行し、応募対象者をU-20(20歳以下)からU-22(22歳以下)に拡大して開催している。
最終審査会では、経済産業大臣賞、経済産業省商務情報政策局長賞の他、スポンサー企業の各賞が決定した。
受賞作品は、7日から開催される「CEATEC JAPAN 2015」(幕張メッセ)の「CSAJソフトウェア・イノベーションプラザ」(ホール1)でパネル展示される。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)