2016年2月4日
東串良町と近畿大学 大学卒業資格取得の支援で協定締結
鹿児島県東串良町と近畿大学は包括連携協定を締結し、同大学通信教育部のeラーニングと、同町の学習サポートによって、人材育成と大学卒業資格取得の支援に取り組むと発表した。なお、9日に近畿大学東大阪キャンパスで包括連携協定の調印式を行う。
鹿児島県の大学進学率は全国的に低く、中でも東串良町には中学校までしか教育機関がなく、地域住民が高度な教育を受けられる機会は限定的だったという。
そうした中、東串良町の「大学進学支援拡充による東串良町活性化プロジェクト」が、内閣府地方創生推進室の2015年度「地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金先駆的事業分(タイプ1)」に採択された。
今回の協定にもとづき、プロジェクトでは、近畿大学通信教育部のeラーニング活用に加え、現地での学習サポートを町が行うことで、地元の活性化に繋がる人材の育成と住民の大学卒業資格取得を支援する。
具体的に学習サポートは、東串良町が町内施設を利用して、試験の対策講座、Web講義を補足する授業、レポート指導なども行う予定。
東串良町民に限らず、大隅半島在住の近畿大学通信教育部生に対して卒業までの学習サポートを町が担い、学生指導に必要な教材やWebによる映像授業の閲覧権限などを近畿大学通信教育部が町に無償提供するなどの幅広い協力体制を構築する。
関連URL
最新ニュース
- 「児童・生徒に対して、自分のことを反面教師にしてもらいたいと思ったことがある」教員の39% =ジブラルタ生命調べ=(2026年7月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が宮城県利府町の全町立小中学校に導入(2026年7月23日)
- Polimill、「QommonsAI」活用研修を北海道旭川市で実施(2026年7月23日)
- 教育ネット、金沢市立中学校2年生の「先端技術体験学習」に協力企業として参加(2026年7月23日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を岐阜県岐南町で実施(2026年7月23日)
- みんがく、東海大学菅生高校中等部中心に「スクールAI」活用した教育実践支援を開始(2026年7月23日)
- 大阪電気通信大学、全学部の1年生対象に「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」開催(2026年7月23日)
- 武蔵野大学、データサイエンス学部2年生の滑川 裕里瑛さんが情報処理学会主催のシンポで優秀賞を受賞(2026年7月23日)
- オンラインITスクール「ITeens Lab」、「Udemy」で動画教材「Roblox Studio 入門講座」販売開始(2026年7月23日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2026」の作品募集を開始(2026年7月23日)













