2016年2月4日
Z会調査、8割の学校がICTを全学年導入
Z会ラーニング・テクノロジは3日、デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所と共同で、ICTを導入している小中高の教員100名を対象にICTの活用状況についてアンケート調査を実施し、その結果を公開した。調査期間は2015年10月7日から12日。
それによると、ICTを「全学年」で導入している学校が8割に達し、小中高、公立・私立を問わず全校的にICT活用を進めている学校が多いことが明らかとなった。
もっとも多く導入されている「パソコン」のほか、小学校では「電子黒板」や「デジタルテレビ」、高校では「プロジェクタ」の利用も多い結果となった。また、半数の学校が「無線LAN」を導入済みであることが分かった。
こうしたICTは、視覚的な説明や交流が有効と考えられる授業や科目、一生徒の意見を全体に提示する場面などで多方面的に利活用されており、結果、6割の教員が「授業や生徒の良い変化を実感した」と回答している。
また、ICT活用による板書などの手間と時間のカットで、生徒指導などの“本質的な教育”に時間を割けるようになったという意見も見られた。
Z会ラーニング・テクノロジはこのことから、ICTが「学習意欲や集中力アップ」「学習効果の向上」に貢献し、一定の効果を上げている状況が読み取れるとしている。
調査概要
目 的:小・中・高校におけるICT活用の現状を調査する
方 法:Webアンケート方式
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- 東大生・京大生に調査、98%が受験に「読むスピード(速読力)」が必要と回答=SRJ調べ=(2026年10月22日)
- イーオン、「AI・デジタル時代の英語学習」に関する実態調査を実施(2026年10月22日)
- Polimill、石川県内で「QommonsAI 石川県キャラバン」を実施(2026年10月22日)
- TXP Medical、群馬大学医学部附属病院が生成AIで医療文書作成を効率化(2026年10月22日)
- BBT大学、「実践型生成AI活用キャンプ」第9期カリキュラムを刷新(2026年10月22日)
- 「小学生SDGsコンテスト2026」最優秀賞は山下英士朗さん(筑波大学附属小3年)(2026年10月22日)
- 通信制高校サポート校「NIJIN高等学院」、公式サイトを全面リニューアル(2026年10月22日)
- 全日本サッセン協会、次世代デジタルスポーツ「Cyber KASSEN」を秋田で実施(2026年10月22日)
- 高専生の事業創出コンテスト「DCON2027」、1次審査通過チームが決定(2026年10月22日)
- ヒューマンアカデミー、探究学習やSTEAM教育テーマに「探究フェス2026 関西」に協力(2026年10月22日)










