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2016年3月31日
SBTが佐賀大にクラウドメールシステム提供
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は31日、佐賀大学に、「Office365プランの一部であるクラウドメールシステム Exchange Online (Office 365)」を提供したと発表した。
佐賀大学では、これまでオンプレミスのメールシステムを利用してきたが、メール容量やサーバー負荷に対応するために、余分なサーバーの運用コストが発生していた。一方で、モバイルとクラウド活用に最適な情報システムの整備を喫緊の課題と考えていた。
このような背景から、クラウド型コミュニケーションシステムである「Office 365」への移行を決定。
移行したことで、学生・教職員は「Office 365」を利用して、スマートフォン・タブレットなどに対応したWeb画面や、「Microsoft Outlook」や「OWA for iPhone」などのモバイル専用アプリでメールが利用できるようになった。
個人メールの容量も、1人あたり500MBから50GBに増加したことで、毎週1~2回あったメール容量についての問い合わせ削減につながり、サポートを提供している総合情報基盤センターの業務負荷軽減が期待されている。
佐賀大学では、学術情報環境の整備推進を行っており、情報共有やコンテンツ管理が可能な「SharePoint Online」の利用なども視野に入れて、「Office 365」の活用の幅をさらに広げていく予定だという。
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