2016年4月20日
高輝度な映像が投写できるキヤノンのパワープロジェクター
キヤノンは、「パワープロジェクター」シリーズとして“WUX6010”と“WUX450ST”を25日から発売を開始する。
“WUX6010”は高輝度な映像投写が可能なプロジェクター。“WUX450ST”は短焦点でハイレンズシフト機構を搭載したプロジェクター。
いずれもWUXGA(1920×1200画素)の解像度に対応。接続規格HDBaseTに対応し、高精細な映像や音声などを1本のLANケーブルで最長100mの長距離伝送が可能。また、反射型液晶LCOSパネルを搭載し、高画質な映像投写ができるという。
大会議室や展示会場、教育現場などでの利用のほか、プロジェクションマッピングやデジタルサイネージなどの用途に活用できる。
問い合わせ先
キヤノンお客様相談センター
電 話:050-555-90071
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)