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2016年5月13日
慶應義塾大、奈良先端科学技術大学院大が「BookLooper 電子図書館」を導入
京セラ丸善システムインテグレーションは12日、「BookLooper(ブックルーパー) 電子図書館」を、3月に奈良先端科学技術大学院大学、4月に慶應義塾大学(メディアセンター)へ導入したと発表した。
両校に導入されたことで、BookLooper 電子図書館のユーザ数は、2014年5月のサービス開始以来、累計10万人を超え、またコンテンツ数も2万タイトルまで拡充した。
京セラ丸善は、電子書籍の早期普及が望まれていた大学市場において、学修支援型のBookLooper 電子図書館を積極的に展開してきた。その一環として、2012年から慶應義塾大学や奈良先端科学技術大学院大学を含めた8大学による「大学図書館電子学術書共同利用実験」に参加。
また、利用者の蔵書検索の利便性と多様性向上への取り組みを進める中で、2016年春には、蔵書の全文検索機能や、電子書籍への書き込み情報を検索するAPIを開発した。
そして、電子図書館の書籍は丸善雄松堂が出版社と提供許諾の交渉を行い、同社を通じて新刊書を始めとする2万タイトルを超える学術書が提供可能となった。これらの機能強化やコンテンツ拡充が、両大学への採用につながったという。
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