2016年6月8日
工学院大附属中が「ハイブリッドクラス授業見学会」を10日開催
工学院大学附属中学校は、21世紀型教育を実現する「ハイブリッドクラス」のスタートから2年目を迎え、さらに加速させた“英語の運用力”と“ICTの活用力”を養成するプログラムを展開、10日に21世紀型教育の概要説明と「授業見学会」を開催する。
2月に世界の教師トップ10に入った高橋 一也教諭(中学教頭)が登壇する。
「ハイブリッドクラス授業見学会」概要
開催日時:2016年6月10日(金) 10:00~
開催場所:工学院大学附属中学校[東京都八王子市中野町2647-2]
内 容:
10:00~10:55 <説明会> 21世紀型教育の説明
10:55~11:45 <授業見学会>
ハイブリッドクラス(1年生4クラス)の授業見学
:英語イマージョン、iPad・電子黒板使用、PIL(Peer Instruction Lecture)・PBL(アクティブラーニング)
対 象:中学受験を考える小学生の保護者
交 通:スクールバスあり
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)