- トップ
- 企業・教材・サービス
- 光のじっけんレンズで「ママの映画を作ろう」WEBムービー公開
2016年6月16日
光のじっけんレンズで「ママの映画を作ろう」WEBムービー公開
ベネッセコーポレーションは、子どもの想像力を引き出すことの大切さを表現したドキュメンタリームービー「ママの映画を作ろう」を、13日からWebで公開を始めた。
ベネッセコーポレーションが発行する「進研ゼミプラス小学講座」の小学2年生コース 8月号は、体験型教材「光のじっけんレンズ」が付属されている。自分で描きこんだオリジナルのフィルムを投影して映画を作ったり、影絵遊びをすることで、光と影の性質やレンズの仕組みを楽しみながら学べる教材となっている。
Webムービーでは、子どもたちが「光のじっけんレンズ」を使って、お母さんをテーマにした映画を作っていくドキュメンタリー。母親との思い出をフィルムに描くところから、完成した映画を上映するまでの一連の様子を撮影している。いつも以上に生き生きしている子どもの姿、母親への感謝の気持ちを必死に伝える姿、子どもの頑張りに感動する母親たちの姿などが撮影されている。
ベネッセコーポレーションでは、子どもに夏休みならではの体験をさせてあげたいものの、具体的なプランが浮かばないという保護者らからの要望が寄せられていた。そこで、子どもが楽しく学びながら考える力を引き出せる教材を考案したという。
関連URL
最新ニュース
- さつき、電子黒板「MIRAI TOUCH」と「meet in」の連携で教育現場のデジタル化促進(2022年7月1日)
- リクルート、千葉・船橋市のひとり親家庭の高校生の学習を「スタディサプリ」で支援(2022年7月1日)
- メットライフ生命、神戸・兵庫高校で「STEAM教育の出前授業」を実施(2022年7月1日)
- コドモン、山梨県韮崎市の保育所に保育ICTシステム「CoDMON」導入(2022年7月1日)
- TAC、教員採用試験の直前対策講座「東京都 単元指導計画ゼミ」を開講(2022年7月1日)
- 学校のトイレ、課題は「感染症対策」「バリアフリー」「ダイバーシティ」=学校のトイレ研究会調べ=(2022年7月1日)
- 第1志望校に合格した大学生、9割以上が「受験生時代に”スマ勉”していた」 =スタディプラス調べ=(2022年7月1日)
- 就活、過半数が大学入学前に「業界」を意識し、9割が最初に意識した業界を受験 =インタツアー調べ=(2022年7月1日)
- 夏のカビ、約9割の保護者「子どもに与える影響が気になる」=小学館×パナソニック=(2022年7月1日)
- デジタル英語学習プログラム「ABCmouse English」が有効性の調査結果を発表(2022年7月1日)