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2016年6月16日
子供向けプログラミング教室を主催する「KidsVenture」設立
さくらインターネットなど4社は15日、非営利団体「KidsVenture」を設立。パソコンの組み立てからロボット制御まで学べるプログラミング教室を全国で開催していく。
政府は、第4次産業革命に向けて情報活用能力を備えた人材があらゆる分野で求められるとし、より多くの子供たちが早い段階からIT利活用の素地を磨くことが不可欠であると提言。2020年からは、小学校でのプログラミング教育が必修化される見通しで、プログラミングスキルの向上やコンピュータの原理に関する理解のほか、論理的思考力や想像力の向上などさまざまな効果が期待されている。
このような社会的背景を受け、さくらインターネット、ビットスター、ナチュラルスタイル、jig.jpの4社は、「つくる楽しさ」「学ぶ喜び」の提供によって、将来のIT人材創出に貢献することを検討。4社の有志は昨年から、東京、大阪、札幌で、電子工作・プログラミング教室を開始。6月からは、開催地を拡大するとともに、協賛企業から教材提供を募りプログラム内容の充実をはかるなど、本格的に活動していくために非営利団体として「KidsVenture」を立ち上げた。
「KidsVenture」では今後、子供用プログラミング専用パソコン「IchigoJam(イチゴジャム)」のはんだごてによる組み立て、プログラミング言語「BASIC(ベーシック)」を使ったオリジナルゲームの作成、「IchigoJam」を使ってダンボール製の組み立て式ロボット「paprika(パプリカ)」を制御する電子工作・プログラミング教室を、小学生を対象に開催。将来的には中学生や高校生まで対象を広げるという。
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