- トップ
- STEM・プログラミング
- パナソニックが「みどりと生きもの」をテーマにした環境絵画コンクール開催
2016年7月1日
パナソニックが「みどりと生きもの」をテーマにした環境絵画コンクール開催
パナソニック エコシステムズは、全国の小学生を対象にした「第11回環境絵画コンクール」を開催する。
このコンクールは、子どもの頃から環境について考える習慣を身につけてもらうために2006年から実施しており、今年で11回目の開催となる。
今回のテーマは、「みどりと生きもの」。私たちの周りにある木や草、林や森は、地球に住む生きものにとって大切な宝もの。子どもたちが大きくなったとき、その生きものたちは「みどり」に囲まれてどんな生活をしているのか。「みどりを守るエコ活動」「みどりに囲まれた地球の未来」「大切にしたい自然や生きものへの思い」など、子どもたちが思う「みどりと生きもの」を自由に描いた作品を、伝えたいメッセージと共に募集する。
応募作品は、環境教育関係者、児童画指導者、パナソニック関係者などにより厳正なる審査を行い、最優秀賞、優秀賞などを選出。2016年10月中旬に審査結果をホームページで公表し、入賞者には賞状および記念品を贈呈する。
全応募作品とメッセージは、ホームページに公開。入賞作品は愛知県内の公共施設やパナソニックグループの各施設などに展示するとともに、パナソニックの印刷物などにも掲載し、子どもたちの「環境を大切にしたい」という思いを、より多くの人に伝えていくという。
作品の応募は、2016年9月15日(木)まで。
応募の詳細
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)