- トップ
- 企業・教材・サービス
- トレンドマイクロ、インシデントを疑似体験できるオンライン教材
2016年7月14日
トレンドマイクロ、インシデントを疑似体験できるオンライン教材
トレンドマイクロは、組織の上層部やインシデント対応メンバーを対象にした、インシデント発生時の正しい意思決定プロセスと標的型サイバー攻撃に有効な対策をゲーム形式で学ぶことができるオンライン教材「標的型サイバー攻撃 ビデオシミュレーションゲーム」の無償提供を13日から開始した。
情報セキュリティに従事する意思決定者を対象に、プレイヤーが架空の企業のCIOとして、5つのステージで次々に発生するセキュリティインシデントを疑似体験する教材。
組織内の関連部門との摩擦やサイバー犯罪者の脅威、限られた予算、人員、時間といったような実際に抱える条件のなかで、プレイヤーが正しい意思決定をして各局面を打開していくもので、約20分でインシデント対応時の正しい意思決定や標的型サイバー攻撃に求められる対策を学ぶことができる。
言語は、日本語の他、英語、中国語、フランス語など全14か国語に対応。
関連URL
問い合わせ先
トレンドマイクロ マーケティングコミュニケーション本部 広報グループ
pressweb@trendmicro.co.jp
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)














