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2016年7月1日
同志社大学など「科学するガールズ養成プログラム」を開始
同志社大学は、女子中高生に物理学・情報学関連分野の魅力を伝える「科学するガールズ養成プログラム」を開始する。
「科学するガールズ養成プログラム」では、女子中高生が、理系への進路選択をしやすくなるような支援と環境づくりを行う。同志社大学を中心に、民間企業や公益法人、教育委員会などが連携し、女子中高生(主に中2~高1)を対象とした科学を楽しむプログラムを提供する。
プログラムは、出前講義、ガールズサイエンスキャンプ、ガールズラボ、ガールズリーダー交流会を予定。
ガールズサイエンスキャンプでは、中2~高1の女子生徒を対象に、8月8日~8月10日にかけて2泊3日で、実験講義やサイエンスカフェ、ラボツアー、外国人女子留学生による”科学と英語”講座などを提供する。
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