- トップ
- 企業・教材・サービス
- 廣済堂、塾・予備校向けタブレット学習システムの提供開始
2016年8月8日
廣済堂、塾・予備校向けタブレット学習システムの提供開始
廣済堂は8日、塾・予備校向けにタブレット学習システム「ラーニングプラス+」の提供を開始したと発表した。
塾や予備校の「教室での指導」に重点を置いた、タブレットを活用した学習システム。
特長としては、アプリならではの仕掛けやインターフェース、生徒のモチベーションを上げる仕組みを組み込んでいるほか、一人ひとりに最適な教材を自動的に作成する。
また、生徒の学習情報を「見える化」し、成績変化に応じて教師にメッセージを送ることで適切な指導・サポートを行うほか、生徒、教師、保護者、本部のコミュニケーションツールとして利用することができる。
関連URL
問い合わせ先
廣済堂 情報コミュニケーション事業部 ソリューション本部
電 話:03-5484-8918
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)