2016年8月17日
日本視聴覚教育協会、自作視聴覚教材コンク-ル入賞作品決定
日本視聴覚教育協会は、2016年度全国自作視聴覚教材コンク-ルの入賞作品を決定し、16日にWebで発表した。
文部科学大臣賞(最優秀賞)は、高等学校部門「イモリの発生」と、社会教育部門「中津川菅笠作り」。
小学校部門では、鹿児島県西之表市立古田小学校のデジタルコンテンツ「日本地図を覚えよう」他が優秀賞に、埼玉県川口市立並木小学校のデジタルコンテンツ「川口の文化財たんけん2」他が入賞に選ばれた。
表彰式は、9月9日に東京・千代田区の東海大学校友会館で行う予定。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)