- トップ
- 企業・教材・サービス
- スズキ教育ソフト、キューブきっずをバージョンアップして22日から販売
2016年9月9日
スズキ教育ソフト、キューブきっずをバージョンアップして22日から販売
スズキ教育ソフトは7日、小学校向け教育用統合ソフト「キューブきっずver.6」の販売を22日から開始すると発表した。
従来通りの操作性や学習的な配慮などのほか、タブレット端末での利用を想定した機能を搭載した教育用ソフト。
タブレット端末、PCそれぞれの利用シーンに応じて使い分ける「2つのモード」のほか、小学校6年間の発達段階に応じた情報活用能力を身に着ける手段として、キーボード入力など基本操作(低学年)、新聞やカメラ等情報手段の特徴を学ぶ手段(中学年)、目的に合った情報手段を選ぶ機能(高学年)等を用意した。
価格は、E.L.A.ライセンスとして1ライセンスあたり1万4000円(税別)。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)