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2016年9月20日
パナソニックKWNグローバルコンテスト、グランプリは香港とタイの作品
パナソニックは16日、ブラジルの現地時間9月15日15時から「キッド・ウィットネス・ニュース (KWN) グローバルコンテスト2016」の表彰式をリオデジャネイロで行ったと発表した。
今年は、小学生部門で香港のカウルーン・トン小学校の作品「The Bigger Picture」と、中学生・高校生部門でタイのアサンプション・サムットプラカーン校の作品「Missing Game」がグランプリに選ばれた。
KWNは、パナソニックが次世代育成支援活動の一環として、18の国と地域で展開している活動で、各参加校へビデオ教材を提供し、制作されたビデオ作品を毎年のコンテストで表彰する参加型教育プログラム。子供たち自ら、主体的にテーマを選び、企画、取材から撮影、編集まで行っている。27年目を迎える今年は、南米で初めて表彰式を開催。国際パラリンピック委員会の特別協力のもと、リオデジャネイロパラリンピックの開催期間中に行われた。
グランプリを受賞した香港の作品「The Bigger Picture」は、ある小学生の家族とのコミュニケーションの悩みを、学校の先生がともに向き合い諭していく作品で、相手の立場を考え、物事を違う視点で見ることで相手を正しく理解できることを伝えている。
また、タイの作品「Missing Game」は、ある男の子がゲームに熱中し、日常に関心がなくなり、不思議な世界に迷い込むという、現実と夢が交錯する作品で、人と人とのリアルなコミュニケーションの大切さを訴えている。
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