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2016年9月29日
原田博士直伝で学ぶ「ビスケットファシリテータ講習」募集中
デジタルポケットは、ビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を使った、プログラミングワークショップのファシリテータ育成講座「ビスケットファシリテータ講習 コンピュータサイエンス編」の参加者を募集している。
年内の開催予定は、10月29日、11月26日、12月6日の3回。受講料は各回2万円。
ビスケットは自分で描いた絵を使ってプログラムを作成するため、4歳児から年配の人まで、広くプログラミングを楽しむことができる。
本講座では、ワークショップのやり方、企画の仕方だけでなく、どういう背景でビスケットが生まれたのか、なぜビスケットでプログラミングを教えるのか、など、理論的なことも理解できる。
コンピュータサイエンス入門では、ビスケット開発者の原田康徳博士直々にビスケットを使って、「シミュレーション」「二進法と十進法」「アルゴリズム」など、「コンピュータとはなにか?」を学ぶことができる。
講習会日程
10月29日(土):
第25回ファシリテータ講習
詳細・申込
11月26日(土)
第26回ファシリテータ講習
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12月6日(火)
第27回ファシリテータ講習
詳細・申込
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