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2016年10月31日
「BlueNinja」と「Platio」で自社専用IoTを安価開発可能に
インフォテリアとCerevoは28日、DIY型IoT開発環境で協業し、IoT開発モジュール「BlueNinja」とIoT活用モバイルクラウド基盤「Platio」を連携させ、企業が自社ニーズに適したIoT機器と対応ソフトウェアの双方をカスタム開発できる環境を今年度第4四半期から提供していくと発表した。

IoTの活用においては現場密着型のソリューションが必要とされることが多く、既製品のIoT機器と付属アプリでは現場のニーズに適応することが難しいというのが実態。だが、IoT機器メーカーとしてはカスタマイズ開発には限界があり、また、ユーザーもカスタマイズ開発には余計な時間やコストがかかる。そこで、「BlueNinja」と「Platio」を連携することによりこの問題の解決を図ろうというもの。
この協業によって、インフォテリアは、「Platio」が「BlueNinja」プロファイルへ対応しワンタッチで繋げるようにする、「Platio」のテンプレートに「BlueNinja」用のものを加える、「Platio」のアプリ開発パートナーに「BlueNinja」対応アプリ開発を促す、などの取り組みを行う。またCerevoは、「BlueNinja」用の「Platio」対応ファームウェアを用意し、「BlueNinja」×「Platio」のためのコンサルティングを提供することになる。
両社は今後も、このDIY型IoT開発環境の促進を共同で行うとともに、さらにDIY型IoT開発環境を進化させるための研究、実証を行っていきたいとしている。
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