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2016年10月28日
インフォテリア、IoT活用モバイルクラウド基盤「Platio」を発表
インフォテリアは28日、IoTソフトウェア基盤事業の第1弾として、IoT機器の現場業務での活用を実現するモバイルクラウド基盤「Platio(プラティオ)」を2017年1月下旬から提供開始すると発表した。また、サービス提供開始に先駆けて評価版(無償)の提供を開始した。

新製品「Platio(プラティオ)」は、IoT機器を活用したアプリ開発と、サーバー側プログラムの開発、アプリの配布、システム全体の運用をプログラミングの知識がなくても簡単に行えるソフトウェア開発基盤。
利用者はカスタマイズ可能なテンプレートを利用してアプリを簡単に作ることが可能で、そのデータベースはアプリのデータ構造から自動的にクラウド上に準備され、アプリの配布や更新が可能だという。
更に対応済みのIoT機器には、特別な準備をすることなくPlatioから即座に接続することができ、自動的にIoT機器からのデータの収集が可能。すでに血圧計や体温計などのヘルスケア領域を始め、気温や湿度を計測するIoT機器との接続に対応している。対応IoT機器は、評価版の提供を通じて順次追加される。
Platioは、正式サービス開始時においては、iOSモバイル機器(iPhone, iPad)に対応し、順次対応モバイル機器を増やしていく予定。通信手順としては、BLE(Bluetooth Low Energy)に対応し、モバイル機器の進化に応じて対応通信手順も追加していく予定。
インフォテリアでは、様々なIoT機器による業務の効率化が期待できるヘルスケア、土木建設、農林水産などのフィールド業務での活用を想定する他、IoT機器を必ずしも必要としないが機敏なモバイルアプリの構築・運用が求められる物流や流通などの現場での活用を想定している。
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