2014年10月29日
インフォテリア/東工大がモバイル向けコンテンツ管理システムを採用
インフォテリアは28日、東京工業大学が工学部電気電子工学科の授業で、モバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム「Handbook(ハンドブック)」を採用したと発表した。
「Handbook」は、文書や表計算、プレゼンテーションなど、様々な電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運んで表示できるようにするソフト。
東工大は、電気電子工学科の2014年前期「電気機器学」の授業で、学生参加型の学習形式「アクティブラーニング」を試みるために、「Handbook」を採用。
授業では、「Handbook」の特長の一つである「小テスト機能」を活用し、授業終了後に学生のスマートフォンに宿題を配信し、いち早く宿題に正解した学生に、次回の授業での模範解答の解説を依頼するという方法を取った。
指名を受けた学生はあらかじめ模範解答の解説を準備し、翌週の授業に臨むことが可能になり、事前に時間が取れることで解説に工夫が見られるようになり、さらに、ほかの受講学生へ好影響を生む相乗効果も出たという。
また、授業や宿題に関する「フィードバック」も、「Handbook」の「アンケート機能」を活用して収集し、教員と学生による双方向のコミュニケーションも実現した。
授業アンケートを実施したところ、前年度の同科目の授業アンケートと比較し、今年度は、理解度、分かりやすさなど全11項目すべての結果が向上し、高い学習効果を得られたという。
この成果を踏まえ、東京工業大学電気電子工学科では、ほかの授業にも「Handbook」を活用した「アクティブラーニング」の取り組みを順次展開していく予定。
関連URL
最新ニュース
- 推薦入学、「もっと早く知っていれば、別の進路も検討した」大学生の64.8% =碧推薦学院調べ=(2026年8月13日)
- 6割のFP試験学習者がAIを理解促進や疑問解消に活用 =資格スクール「FPキャンプ」調べ=(2026年8月13日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修(中級編)を海道当別町で実施(2026年8月13日)
- 全国大学実務教育協会、「大学指導補助者教育研修プログラム」第2期受講者の募集開始(2026年8月13日)
- 「第2回 U18 AIチャンピオンシップ」全国大会を開催 グランプリは佼成学園高校・星 晴登さん(2026年8月13日)
- TAC、情報処理安全確保支援士のオンラインライブ通信講座無料体験入学22日開催(2026年8月13日)
- 「第7回 YOKOSUKA e-Sports CUP」オフライン決勝を18日に横須賀で開催(2026年8月13日)
- ナガセ、高校教員対象・参加無料「夏の教育セミナー」11日~24日オンライン配信(2026年8月13日)
- QQEnglish、英語教員向け無料ウェビナー「AIを活用した英語学習法」19日に開催(2026年8月13日)
- TAC、公務員試験「夏の今こそ!公務員学習セミナー」19日にオンラインで開催(2026年8月13日)










