- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプの「ニュース教材」が100種類に
2016年11月17日
ネイティブキャンプの「ニュース教材」が100種類に
ネイティブキャンプは16日、「ニュース教材・上級」への20種類の追加で、中級・上級合わせてニュース教材が100種類になったと発表した。
ネイティブキャンプは、月額4950円で365日予約無し・レッスン回数無制限のオンライン英会話サービス。パソコンとスマートフォン(iOS端末)どちらでも使える。
世界の様々な珍しい事件やおもしろニュースを教材にし、1つのニューステーマでリスニング、問題による内容理解、音読、ディスカッションを行うことで、内容理解を深め、さらに自分の意見をアウトプットすることができるという。
「ニュース教材・中級」のレッスンは、リスニング→〇×問題→穴埋め問題→同意語問題
→記事の音読→選択問題→ディスカッションという流れ。
また、「ニュース教材・上級」のレッスンは、音読→同意語問題→〇×問題→ディスカッション(質問に自分の言葉で説明)→ディスカッション(決められたシチュエーションに従い、その立場から意見を3つ発言)だという。
100種類のニュース教材は順番どおりに受ける必要はなく、いつでも好きなものを選択し、レッスンすることができる。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)