- トップ
- 企業・教材・サービス
- 双方向学習アプリ「N予備校」でセンター対策108問年越し14時間リレー授業
2016年12月26日
双方向学習アプリ「N予備校」でセンター対策108問年越し14時間リレー授業
角川ドワンゴ「N高等学校」は、同校の運営する双方向学習アプリ「N予備校」で、受験生に向けた特別企画授業「N予備校 センター対策108問 年越し14時間リレー授業(英・国・数)~お年玉もあるよ~」を31日11時から実施すると発表した。
「N予備校」は生徒が空いた時間に受けることができるネット課外授業。今回は「大学受験コース」のセンター対策特別授業第3弾として、英語・現代文・数学3科目のリレー授業が実施される。
各教科4時間ずつで、除夜の鐘にちなみ、厳選した108問の問題演習と解説講義を行う。授業終了後は、大学受験講師から受験生への応援メッセージや残り期間の学習の進め方のコツ、アドバイスがあるという。また、お年玉として視聴者プレゼント企画も実施する。
同授業はアプリ「N予備校」のほか、「ニコニコ生放送」でも視聴が可能。講師への質問や挙手 (回答添削) などの独自機能は「N予備校」のみで利用できる。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











