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2016年12月12日
東洋大、富士通のビーコンでナビゲーションや出欠管理
富士通は、同社のバッテリーレス・フレキシブルビーコンを、東洋大学が、2017年4月に開設する情報連携学部「INIAD Toyo(イニアド・トーヨー)」の赤羽台キャンパスに導入すると発表した。
「INIAD Toyo」はネットワーク時代の新しい教育を模索し、知識の受け取りはすべてオンラインで行うことを教育方針としている。
その赤羽台キャンパスに建築される新校舎「INIAD HUB‐1(イニアド・ハブワン)」は、建築・設備総合プロデュースを坂村健氏、建築設計は隈健吾氏が担当し、数千カ所に本ビーコンの設置を予定。
使用するビーコンには、学生が自由に設置し容易に移設が可能であること、建築のデザインを邪魔しないよう、電源設備が不要でかつ小型で凹凸の少ない外観であることが条件になっていた。
導入する富士通のバッテリーレス・フレキシブルビーコンは、ucode位置IDなど電波を定期的に発信。学生の屋内ナビゲーション、ドローンやロボットの誘導、学生の出欠管理、キャンパス内の設備や備品在庫管理、警備やメンテナンスの管理などを行う。さらに、学生のIoT関連のプログラミング演習など、さまざまな用途にも使われる予定だ。
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