- トップ
- 企業・教材・サービス
- デジタル・ナレッジとナディアが教育用VRコンテンツ制作で提携
2017年1月20日
デジタル・ナレッジとナディアが教育用VRコンテンツ制作で提携
eラーニングのデジタル・ナレッジは19日、デジタルコンテンツ制作のナディアと、教育用VRコンテンツ制作の共同開発を進めることを発表した。
顧客からの教育用VRコンテンツ制作のニーズ拡大を踏まえ、デジタル・ナレッジのeラーニングや教育ITにおける実績やノウハウと、ナディアの先進技術およびコンテンツ制作力の強みを組み合わせることで、新たな学びの形として、顧客へより効果の高い教育用VRコンテンツの提供を共同で目指していきたいとしている。
教育用VRコンテンツ制作では、「VRマニュアル」「VRトレーニング」「VRロールプレイ」「VR危険体験」などのコンテンツタイプと、実写とCGといった制作手法を最適な形で組み合わせて、これまで効果が薄く、非効率だった部分の教育・学習を分かりやすく、伝わりやすく提供する。また、ナディアは、実写とCGを含むあらゆる映像制作において、これまで培ってきたノウハウとクリエイティビティをもとにコンテンツ制作に携わる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)