2017年2月24日
変革に向けて「教育施設リニューアル展」7月開催、早期出展申込3月10日まで
【PR】
日本能率協会は、「教育施設リニューアル展」を、7月19日~21日の3日間、東京ビッグサイト東ホールで開催する。3日間での来場登録予定者数は、3万2000名。現在、3月10日まで限定で、早期出展申込を受け付けている。
教育現場では2020年からの教育改革に向け、ハード(設備空間)・ソフト(指導方法)両面から抜本的な変革が求められている。また、学校は自然災害対策など防災の観点、住民の施設利用など地域づくりの観点から開かれた空間として新たな機能・リニューアル設計が求められている。
「教育施設リニューアル展」は、こうした背景を元に次世代に向けた教育空間のあり方を出展者・来場者双方の情報交流から探索する場を設け、アクティブラーニング推進による教育プログラムの質向上と学習者の能力開発を支援、及び新たな地域空間の創造を目的として「文教と公共の施設フェア」の構成行事の一つとして開催する。
開催概要
開催会期:2017年7月19日(水)~7月21日(金) 10:00~17:00
開催会場:東京ビッグサイト 東ホール(東京国際展示場) 交通アクセス
主 催 :日本能率協会
展示予定規模:60社/120ブース ※文教と公共の施設フェア全体
来場登録予定者数:3万2000名 ※同時開催展含む
入場登録料(予定):3000円(税込) ※招待状持参者、事前登録者、官庁・地方公共団体、学生は登録無料
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














