2017年3月24日
AL導入・実施校多く教員の過半数が学生の変化を実感
デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は23日、アクティブ・ラーニングを導入している大学と専門学校の教員118人を対象に行ったアクティブ・ラーニング実施状況についてのアンケート調査の結果を公開した。
アンケートの結果、「学生の能動的な授業参加」を主目的にしてアクティブ・ラーニングを導入・実施している学校が多く、過半数の教員が「主体性が出てきた」「学習意欲が向上した」「社会人基礎力がつき就職内定率アップにつながった」などの効果や学生の変化を実感していることが明らかになった。
教員が効果を感じたアクティブ・ラーニングの手法は、学科系統や地域によって異なったが、全体では「グループディスカッション」「学生参加型授業」「体験学習」「PBL(課題解決型学習)」への評価が高いようだ。
その一方で、「授業の準備が大変」「授業の進め方が難しい」「学習評価が難しい」など、アクティブ・ラーニングの実施に課題を抱える教員が多いことも浮き彫りになった。
しかしながら「今後も積極的に実施したい」「より高いアクティブ・ラーニングの手法を活用していきたい」とする教員が9割近くおり、アクティブ・ラーニングに対する高い意欲と期待が分かる結果となった。
関連URL
最新ニュース
- バッファロー、伊勢市立図書館の公衆Wi-Fiサービス「FREESPOT」導入事例を公開(2026年1月30日)
- 教育資金「4割の家庭が不足」の現実、大学入学時の理想額は700~900万円 =塾選ジャーナル調べ=(2026年1月30日)
- 新大学生に必要なアイテム、TOP3は「PC」「勉強道具」「衣類」=Paidy調べ=(2026年1月30日)
- ジンジブ、2026年卒高卒採用の最新動向 採用充足は3割にとどまる 令和の高卒採用難を勝ち抜く戦略とは(2026年1月30日)
- 現役高校生の約3割が「学生時代の友だちは一生友だちだと思わない」 =ワカモノリサーチ調べ=(2026年1月30日)
- WEBデザイン学習者の6割が挫折を経験 挫折時の勉強法は独学が57%で最多 =日本デザイン調べ=(2026年1月30日)
- ブリタニカ・ジャパン、関西国際大学情報学部の高大連携の取り組みに参加(2026年1月30日)
- 北海道科学大学、「SAPPORO データアイデアソン~データで考える札幌の未来~」2月開催(2026年1月30日)
- ベネッセと慶應義塾大学大学院、人材育成に関する連携協力協定を締結(2026年1月30日)
- NIJIN、「不登校を不幸にしない」自治体・企業・教育関係者向けメタバース視察ツアーを2月18日開催(2026年1月30日)











