- トップ
- 企業・教材・サービス
- 教育ICTの今を知り活用するためのWebメディア「EdTechZine」
2017年4月11日
教育ICTの今を知り活用するためのWebメディア「EdTechZine」
翔泳社は10日、ICTを利活用した教育や、ICTを活用できる人材育成に関する情報を提供するWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」を公開したと発表した。
「EdTechZine」は、同社が運営する教育ICTの専門メディア。子どもを教える立場の教員や親に向けて、ICTを活用した次世代の教育に関する情報を多角的な視点で毎日提供する。
近年、「教育」と「テクノロジー」を融合させて新しいイノベーションを起こすビジネス領域「EdTech」への関心が急速に高まりつつある。
「EdTechZine」では、子どもを教える立場の教員や親を対象に、「プログラミング教育」「理数教育(STEM教育)」「アクティブラーニング」「アダプティブラーニング」などのテーマで、教育ICTの先行事例や有識者の声、関連ニュースなどを紹介。新しい学びの形と、これからの日本を支える人材の育成を促進する方法を探求していくという。
特に、同社が10年以上運営しているソフトウェア開発者向けのWebメディア「CodeZine(コードジン)」や年次カンファレンス「Developers Summit(通称、デブサミ)」、各種技術書の刊行実績を生かし、「プログラミング教育」を一つの柱として進める方針という。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング未経験からITエンジニアへ転職、約8割が「良かった」と回答 =インタースペース調べ=(2025年1月20日)
- おこづかいをもらっている小中学生は約8割 =ニフティ調べ=(2025年1月20日)
- お年玉は何歳まで?親の34.7%が「高校卒業まで」と回答=NEXER&青山ラジュボークリニック調べ=(2025年1月20日)
- オンライン大学卒業生、採用業務経験者の約4割が「積極的に採用したい」と回答=サイバー大学調べ=(2025年1月20日)
- ソニー教育財団、2024年度「教育助成論文」入選発表(2025年1月20日)
- 家庭環境に悩む子どもとその親、93.8%が「進路希望に差異あり」=第3の家族調べ=(2025年1月20日)
- FIRST Japan 、6~16歳対象「ロボット/STEAM競技会」のスポンサーを募集(2025年1月20日)
- 「日本eスポーツアワード2024」、年間最優秀eスポーツプレイヤー賞を発表(2025年1月20日)
- エクシード、教室で作ったゲームでRobloxの面白さと可能性を体験(2025年1月20日)
- 「学研の図鑑LIVE」とコラボした探索アトラクション施設が愛知・日進市にオープン(2025年1月20日)