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2017年4月25日
明大発ロボティクスベンチャー SEQSENSEが約2億円の資金調達
SEQSENSEは21日、2017年4月7日を払込期日として、事業パートナーならびにベンチャー・キャピタルを引受先とする総額約2億円の第三者割当増資を実施したと発表した。
第三者割当増資の引受先は、TIS及び、ジャフコが運営するファンド。今回の資金調達によりSEQSENSEは、経営基盤の強化を図ると共に、警備ロボットやクラウドシステムの開発力強化を行うという。
SEQSENSEは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のはやぶさ/はやぶさ2プロジェクトメンバーをはじめ、20年以上フィールドロボットの開発に携わっている明治大学理工学部の黒田洋司教授らが設立した自律移動型ロボットを開発するスタートアップ。
自律移動型ロボットは、レーザースキャナーを使用した3次元マッピング技術でロボット周辺の環境をリアルタイムに把握し、その形状から人間を判別することができるため、人間が存在する商業施設やオフィスビルなどの環境下でもGPSや事前の地図情報無しにスムーズに移動できる点が特長。
24時間の巡回警備を要する施設内の警備など高度なセキュリティレベルを求められる一方で、人材の確保が難しい領域からサービスの提供を始め、その後は、自律移動型ロボットの活用が望まれる分野に合わせた機能開発を行い、サービス提供領域を広げていく予定だという。
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