2017年5月15日
総務省、簡易なデータ利活用に「統計ダッシュボード」を提供開始
総務省は12日、統計データをグラフなどに加工して一覧表示する「統計ダッシュボード」の提供を開始した。
総務省は、これまでに国勢調査や経済センサスなど国勢の基本に関する統計調査を実施し、集計結果を提供してきたが、今般、統計データの利活用をさらに推進するため、使いやすい統計データを提供する取り組みの一環として「統計ダッシュボード」を開発した。
同システムは、約5000の統計データを、「人口・世帯」や「労働・賃金」など17の分野に整理して収録。統計調査名等が分からなくても、必要な統計データを探すことが可能。月例経済報告などで取り上げられている主な統計データを中心に、55のグラフを掲載し、利用者の用途に応じて、関連するデータの追加・削除や、時系列比較、地域間比較などを簡易に行うことができるという。
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