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2017年6月19日
NII、学術情報ネットワークに次世代セキュリティプラットフォーム導入
パロアルトネットワークスは、国立情報学研究所(NII)が構築する学術情報ネットワーク「SINET5」のセキュリティ監視基盤に、同社の次世代ファイアウォール「PA-7080」とクラウド脅威分析「WildFire」で構成される次世代セキュリティプラットフォームが導入されたことを発表した。
NIIは、2000年に設立された文科省所管の学術研究機関。その重要な業務の一つが、日本全国の大学や研究機関で利用されている学術情報ネットワーク「SINET(Science Information NETwork)」の構築・運用。2016年4月には、従来のSINET4を発展させた「SINET5」の運用が開始された。
NIIでは、2016年4月にサイバーセキュリティ研究開発センターを設置し、SINETの対外接続を監視する新しいセキュリティ監視基盤を構築することにした。パケットを監視して、悪意のあるトラフィックやマルウェアを解析・詳細に検査するという基盤だ。
この基盤に次世代ファイアウォール「PA-7080」を導入した最大の理由は、すべてのセッションデータが取得できることだった。またSINET5を運用する今後5年間にわたって、陳腐化しない性能を備えた最新のアプライアンスであることも決め手になったという。
「PA-7080」の導入で、疑わしいトラフィックや未知のマルウェアを検知するとともに、取得したセッションデータから接続先を特定することが可能になった。
また、疑わしいコンテンツはWildFireに転送して検査し、マルウェア判定されたものについては「WildFire」がシグニチャを生成し「PA-7080」に配信され、自動的に遮断するという仕組みを実現した。
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